鈴木 弘子(アメフト選手)

Women's Professional Football Player ☆ Betty Suzuki

Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そうそうに

練習に行くと、オーナー(たぶん)が待ち受けてたように、契約書を渡してきた。名言を避けつつ、一応受け取る。

練習が始まった。まずはポジション練習、もちろん私はラインに入った。オフェンスコーチがレシーバー、バック陣を見て、ディフェンスコーチがラインを見て、ヘッドコーチは私につきっきりだ。

どうやら私はディフェンスエンド要因らしい。昨WPFLシーズンはセンターだったのだが、プレシーズンマッチの時、Vsアマゾンズ戦で、ディフェンスエンドに入った。大げさでなく、右半分のプレーは私が止めた。この印象が強かったようだ。ディフェンススタートは初めての経験だ。

オフェンスの練習が始まった。オフェンスタックルに入れられた。年寄りのコーチが、ランプレーは「肩で当たれ」と言った。気に入らなかったが、肩で当たった。更に彼は「手は使うな」と言った。「は〜?」私は「あんたの指導は間違っている。そんな昔のテクニックは使えない。」と言うと彼は激怒した。「ランプレーは肩、パスのときは手を使って良い」と言うので、「そんな20年前のテクニックに私は戻せない。」と言うと、ヘッドコーチも激怒し「CAN’Tと言う言葉を練習では使うな」と言うので、「私は間違ったテクニックを使えない。オフェンスラインは出来ない」などなど、少ない英語のボキャブラリーの酷使し、CAN’Tを使いまくった。「もう良い」とオフェンスラインを外された。

今までは、ディフェンスのほうが試合中の言葉のコミュニケーションが難しい。オフェンスラインはプレーブックさえ覚えれば試合中の英語によるコミュニケーションは少ない。オフェンスラインで結果を出して、自分の趣味としてディフェンスもやりたい。って感じだった。逆にいえば、ディフェンスで結果を出す自信がなかった。が、今季のフル両面経験でかなり自信がついた。ディフェンスでも結果を出せる。だったら、ディフェンスをやりたい!と思ったので、ちょうど良かった。(負け惜しみじゃなくてね)

幸いディフェンスコーチは私を買ってくれてるし、唯一若い。彼の辞書には「話し合い」って言葉も持ち合わせている(ようだ)。自分に自信のない人はこの言葉を持ち合わせていないのに、そう言う人に権力を与えてしまうと、横暴、独り善がりになる。向上心もなくなり守りに入る。いや向上心はあるのだが、そのための努力が素直に出来ず、曲がった努力をしてしまうのだ。

練習二度目、ふと思ったが、このチームの選手達、あまり楽しくなさそうだ。コーチのせいなのかなぁ。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://suzukihiroko.blog8.fc2.com/tb.php/310-db15372b
BLOG RANKING