鈴木 弘子(アメフト選手)

Women's Professional Football Player ☆ Betty Suzuki

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モンゴル相撲見においで

ひっさびさに、名古屋どまつりLA部隊の練習に参加した。1年振りなのに、とっても覚えていてびっくり、踊りってなかなか忘れないものなのね。

私達、8月13日@リトル東京で行なわれる2世ウィークパレードに参加します。興味のある方、是非ご一緒に!

昼からは、モンゴル相撲を観戦に。もらった住所に着いてみるとなんとそこは公園・・・。そういやTVで見たことある、モンゴル相撲って草原でやるのかも。12時からって言われたけど、なかなか始らず・・・。そういや聞いたことがある、アメリカ人以上のモンゴリアンタイム。結局始ったのは2時間遅れだけど、誰も気にしている風はない。さすがに伸び伸びと育ったお国柄。

そういや、朝から何も食べてない、空腹だ。そしてモンゴル人じゃないのは私達だけ、ゲスト扱い。モンゴリアンBBQをご馳走してくれるらしい。巷で流行のモンゴリアンBBQ(でっかい鉄板で焼くスタイル)は偽者で、アメリカ人が作り出した料理だそう。と言いつつ、でっかい羊の肉をダンボールから取り出した。まな板を使わず、ナイフでカットしていくスタイルがモンゴルスタイルだとか、が、この分じゃ、いつ出来上がることやら。

やっ〜っと、メインイベント、モンゴル相撲が始った。モンゴル相撲
そこに来ていたモンゴル人全員がエントリーした模様。まずは儀式が厳かに始る。正装(?)して相撲レスラーが呼び出しとともに登場、帽子持ち(?)の人が彼らが戦う間、ずっと帽子を持っている。全てがベーリー、イントレスティング!日本の相撲を始めた見た外人の気持ちになった。

夕方、準決勝、決勝戦を残し、モンゴルBBQが披露された。でっかい分厚い圧力鍋にちょっとの野菜とたくさんのラムの肉を入れる。焼けた石も入れて、火にかける。数十分後完成。圧力鍋の空気栓を緩めると、蒸気が3m位あがる。その間10分以上。やっと蓋が開かれ、メインディッシュが配膳される。ゲストの私達には、一番良い部位を選んで、一番に持って来てくれた。いやはや、ラム臭い。かじると更に濃厚のラムの香り。味付けはしていないようで、更にとっても固いので、素朴なラムの味が、口の中で長い間、じっくりと楽しめる。白いご飯もよそられたが、いっしょにというより箸休め的役割。

全員に配り終わると、一緒にスチームされた石が取り出される。モンゴリアン達がそれを手の上で転がしている。「健康に良い、血行が良くなるから、やってみろ」と言われ、手の上に乗せられたが、血行が良くなるというより、火傷するでしょ、って感じの温度。3秒でギブアップ、爆笑される。徐々にラムの匂いにもなれ、肉も美味しく感じてくる、が、歯の間全てに肉が詰まってるって感じ。

食事が終わると、いよいよ準決勝、決勝戦が始まる。モンゴル相撲の取り組みはとてつもなく長い。優勝者が決まり、国歌が流れ表彰式、そして祝宴、一気飲みが始まる。酒は、モンゴルのウォッカ。盃の説明を聞いて、しきたりを聞いてるうちにもどんどんに始まってる。モンゴルも男尊女卑っぽく、今まではゲストの私が常に優先順位の一番にいたけど、一気はなかなか回ってこなかった。やはり全ての男性陣の後だった。結局終宴は7時を回った。

「モンゴル相撲を見に来ない?12時から始まるから」のお誘いには要注意。日本の大相撲を最初っから見る覚悟で挑もう!油断大敵、私はすっかり日焼けした。

横綱と

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