鈴木 弘子(アメフト選手)

Women's Professional Football Player ☆ Betty Suzuki

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絶対直って無かったって!

先週の水曜日に車を預け、5日かかってやっと出来上がってきたと思ったら、クーラー直ってないじゃん!
昨日、おとといと寒かったので使わなかったのよ。で、今日の昼ちょっと気温が上がったんでつけてみたら、修理に出す前と同じ、風しか出ない。

超お怒りで、電話すると「修理後きちんとチェックした、その時は直っていた。」だと〜!で、「他の箇所が壊れたんじゃないですか?」ときた。「無料で点検しますので持ってきてください」

信じられん!とりあえず車を持っていった。その場で修理した担当を呼んで確認「ファンが動いていない」彼曰く「おかしいなぁ、直した後は動いてたのに」私曰く「ありえない!」

そこでちょっと待ってたけど、原因不明。「無料でレンタカー出します」「あったり前じゃん!」「原因不明なので、修理が終わるのは、明日になると思う、明日連絡します。」「今日サンディエゴに帰れないじゃん!」

かなり態度の悪い印象の客だったと思う。

由緒あるフラッグチーム

昨日のアリーナフットボール(って言ってはいけないのよね…)のお誘いに続き、今日はLAのサンチェスからフラッグフットボールの誘い。いやアメリカに居ると飽きないわ。

彼女たちのチームは全米大会で何度も優勝している。もうチームを組んで10年以上、そんな由緒あるチームからお誘いがかかるとは!

試合は1月14日、15日、ラスベガスで行なわれる。近いしねぇ…トライしてみよっかなぁ。

新しい女子スポーツ

やっと車が出来上がった!たかがクーラーごときに。しかも最近寒いっ!

アリゾナのスローターから電話がかかってきた。「女子のアリーナリーグが出来るの知ってる?」「知らない。詳細教えて」

どうやら、2006年からスタートで、初年度は全てエキジビションチーム。7チームが登録し、東海岸に3チーム(NYに2チームで後は忘れたって言ってた)西海岸に4チーム(カリフォルニアに2チーム、アリゾナに1チーム、ラスベガスに1チーム)アリゾナのチームはグランデールアリーナを使うらしい。

「来る?」って聞かれたが、その日はパーティーが入ってるし・・・彼女は「もしやりたいならチームに推薦してみるけど」って言ってくれたが。う・・・ん、もう少し調べてみよう・

さっそく、AFL(アリーナフットボールリーグ)に電話。AFLとは直接関係ないらしい。更にAFL曰く、AFLは「アリーナフットボール」という単語自体にライセンスを持っているので、AFLに許可なく使えないとのこと。なのでやるとしたら「女子インドアフットボールリーグ」とかになるらしい。(「インドアフットボール」もどっかにライセンス登録されてる可能性あり。)

まあもう少し情報を待つか。アリゾナのチームのトライアウトはこの12月11日におこなわれるらしい。

アイスホッケー

楽しみにしていたアイスホッケークリニックの日!
先週はなんかだまされて行く事になった気がしてたけど、近づくにつれどんどん楽しみになっていた。新しいこと始めるっていくつになっても楽しいのだわ。

空港近くのTOYOTAスポーツセンターに着き、しばらくすると選手たちが続々とやってきた。手順を教わり、アイススケートを借りて、更衣室に向かう。隣に座った選手が、私に防具を全部着けてくれた。アイススケートを履くと歩くのもままならず。が、リンクに向かう。

私と同じ初心者(とは言ってもスケートは滑れる)がもう一人。私たち二人にコーチが二人、マーツーマンレッスンだった。

私のアイススケート歴は、小学校の時、富士急ハイランドで、1回か2回やったことあるだけ。30年ぶりだわ。

まずは姿勢から教えてもらう。「膝は絶対伸ばさない」のが鉄則らしい。そして滑り方を教わり、やっと壁から手が放せた!止まり方を教わるがこれがなかなかうまくいかない。「メイク・スノー」と何度も言われる。雪を作るくらい力強くアイススケートを横にしごくのだけど、どうやら思いっきりが足りないみたい。

今度はステックを使ってパス練習。もちろんコーチとするわけで、どこにパスしようが取ってくれて、私のとりやすいところに返してくれる。上手になった気分。その後はシュートの練習。氷上だと足が踏ん張れず、なかなかステックに力がこもらない。「けっこう良い出来!」と思ったんだけど後で写真を見ると私だけゴルフやってるみたい、なんでだろ。iceH

で、最後は選手のスクリメージに入れてもらう。敵までもが協力してくれた私のシュートは、ゴールキーパーにブロックされた。ゴールキーパーは、みんなからブーイングを浴びていた。ice hockey
すっごい楽しかった!もうちょっとアイススケートがすべれれば・・・
IceHO

またもや金メダルGET!

私はボールが嫌いだ。フットボールやってるじゃんって、言われるけど、ラインっていうポジションは球技だと思っていない。アリゾナでパスチャッチの練習をしてて、腿を肉離れした。ボールなんて触るもんじゃないと再認識した。

が、なぜか、今日、フラッグフットボールの大会に出ることになった。いきさつは、チームメイトのお父さんが元NFL選手で、彼女が14歳の時、そのお父さんは亡くなったんだけど、変わってお母さんがそのを継いで、NFLのサポートの元、フラッグの大会を開催しているそうだ。で、なぜか私は招待選手に選ばれてしまった。

7時半から9時までに登録してサインアップしなくてはいけない。私は8時過ぎに着いたが、辺りに知った顔はない。「不安げな子がいる!」と思ったら、その主催者の娘、つまりチームメイト。彼女は走り寄ってきて「誰々は遅れるらしい、あとは連絡ないのよ」とあせってる。私が知ってるいくつかの電話番号を教えるとあちこちとかけまくっていた。とにかくうちの選手たちが到着したのはみ〜んな9時過ぎ。集合写真を撮らなくてはならないので、大会カメラマンが常に私たちの数をカウントしながら周りをうろうろしているっていう状況だった。

更に他のチームはみんなユニフォームがあって背中に名前まで入ってるっていうのに、私たちは、お揃いのTシャツもない。で、大会記念品のTシャツをユニフォームにしていると、NFLから違うTシャツが支給された。

更に他のチームはコーチまで居るって言うのに私たちにはコーチも居なけりゃ、プレーブックもない。QBと私でプレイブックを作ることに。ところで、何人制?大会本部に聞きに行くと、我がチームの全選手が呼ばれ、ルールの講義を受けることに。

プレーブックも出来、お揃いのTシャツも着て、ばっちり!という状態になったのは、第1試合も終わる頃。私たちは第1試合が組まれていなくて、第2試合から。女子のチームは6チームで、そのうちの2チームとあたり、その2試合とも勝てば決勝戦に進む(さっき聞いて理解したばかり)

さぁ、いよいよ試合開始!選手は全部で14名、7人制なのになぜか私は両面出ることに。初戦は弱い相手だったのでなんと61対0で大勝。ルール説明したおじさんがびっくりしている。私はマンツーマンのいい練習が出来た。

第2試合、対戦相手はチームメイトがQBのチーム、彼女は元々フラッグの選手らしい。これまた48対0で勝利。あと1試合。

決勝戦、チームメイトが2名居るチームと対戦。21対0で勝ってなんとユニフォームもない私たちが優勝してしまった。更にボール嫌いの私のはずがインターセプトまでしてしまった、自分でもびっくり!このメダルが本業のフットボールだったらどんなに嬉しかったことでしょう・・・



フラッグメダル

flags.jpg

【“またもや金メダルGET!”の続きを読む】

高級コンドにて

アリゾナから元ルームメイトたちが来ているので、サンディエゴに戻った。元ルームメイト(っていうか私は単なる居候だったんだけど)のジェミリーがパシフィックビーチに家を買った。5ベッドルームの凄い凄い家だ。それの内装が終わり、彼女の選んだセンスの良い家具も入り、サンクスギビングは友達をアリゾナから引きつれここで過ごす為にやってきた。

ビーチに建つコンドの2階、工事中の時は何度か見に来たが、シックに内装されてみると、ますます高級感が漂ってくる。彼女はこの家をバカンス用に貸し出すとのこと。1週間3〜5千ドルらしい。いやぁ凄いわ。一日居ただけで充分バカンス感を味わえました。

サンクスギビング

今日は、サンクスギビング。アメリカの休日にもだんだん慣れてきた私の結論。サンクスギビングとクリスマスはつまらない。よって美味しいお宅を訪ねるのだ。

友人のYUMIさんは、ターキー焼き歴20年、数々のターキーを焼いてきたが、トレーダージョーズのフレッシュターキーが一番旨いと語る。日本人にとって「ターキーはマズイ!」が定説だけど、私はジューシーな美味しいターキーを一度だけ食べたことがある。それはアメリカ人の友人が焼いたものだったが、それも冷凍でなく、フレッシュだった。

我が家のターキーは、ルームメイトが職場で当たったターキー(しかも二つも当てたらしい)でカッチんかっちんに凍って数日前から我が家の冷凍庫に保存されている。すわ、これは脱出するしかない。ルームメイトは「サンクスギビングは家族で過ごすのに、いったいどこに行くの?」とちょっとお怒り。でも美味しいものを求めて、YUMI家に逃避。

大正解でした。友人のワイナリーからもらったっていうワイン。久々に良いワインを飲んで、すっかり長居してしまいました。サンクスギビング

最近寒いって言うのに。

車のクーラーの調子がずっと悪かった。付いたりつかなかったり。。LAXで故障し、修理に出した後、全く冷えなくなった。風は出てるんだけどね。。。

知り合いの知り合いの車屋(LA)に出すことに。明日のサンクスギビングはLAの友人の家に行くので、これを機に修理してもらおうと車屋に電話してみると「午前中に持ってきてくれれば、今日中に出来るから」と言われた。11時車屋に到着。レンタカーを無料で出してもらった。ここまではラッキー!だったのに。

「今日中には仕上がらない」との電話。全然OK、レンタカーがあるからね、と思ったけど、ちょっと不安になってレンタカー屋からのペーパーを見ると「1日のレンタ」ってなってる。慌てて車屋に電話。やはり今日だけフリーで、車の修理が週明けになったら週末分レンタカー代がかかるとのこと。もちろん車を返却に。で、明日一緒にサンクスギビングに行く子に迎えに来てもらう。

「明日からのホリデーで休みが多くてねぇ」って担当者は言うが、そんなこと昨日の時点でわかってたジャン!

で、明日は休み、金曜も出社している人は少ないらしい。たかがクーラーの故障、いったいいつになることやら。。。

オールスター

WPFLオールスター選手が発表になった。
我がスコーピオンズが全員コーチの彼女だった。
まだまだこんなもんで、ほんとレベルが低い。
100歩譲って、ブロック率毎試合1位だった私が(大差の試合は手を抜いて2位になってしまったが)、怪我で2試合出れなかったしで、選ばれなかったのは仕方ないとしても、QBが選出されなかったのはおかしい。ディフェンスエンドも活躍しなかったほうの選手が選出された。

あちこちのチームの選手や、コーチ、オーナーから私宛にメールが来た、「絶対におかしい、うちのチームに来ればこんなことは絶対におこらない」結局お誘いメール。正式に交渉に来てよ。やっぱレベルがまだまだ低い。

目論み外れる

土曜日のチャンピオンシップを挟んで、WPFLではリーグミーティングが行われた。

私の予想では、アリゾナ、サンフランシスコ、ロングビーチのチームは、リーグを抜けると思う。そうなってくると、サンディエゴ近辺のバス移動可のチームは、LAアマゾンズ1チームとなってしまう。それ以外の試合が全て飛行機移動となるとかなり厳しい。いったいどうなるのだろう。

しかしリーグ加盟か否かの答えは、来月再度ミーティングをおこなう、ということになり、期限が引き延ばされた。なにひとつ決定はされず、ラスベガスのチームが新たに加わることだけが発表された。

私は、スコーピオンズがWPFLからIWFLに移ると見込んでいた。スコーピオンズの大馬鹿広報・ジョディが、リーグオーナーと喧嘩したことと、IWFLのリーグオーナーがサンディエゴに在住で、サンディエゴにチームが出来ることを心から望んでいることがその理由である。

私の予定は狂った。

スコーピオンズがIWFLに移籍するならば、私はもう1年スコーピオンズでやろうと思っていた。IWFLは弱いチームが多いので、簡単に地区優勝できると思う。そしてディビジョンチャンピオンシップでは、サクラメントと当たるだろう。サクラメントにも勝てる要素は多い。チャンピオンも夢ではない。

IWFLの開幕は4月である。しかしWPFL開幕までは、あと9ヶ月も待たなくてはならない。

IWFLのゲームスケジュールは1月1日に発表される。それまでサンディエゴに居るべきか・・・

NFL

今日もNFLに誘われた。チャージャーズのシーズンパスを持っている彼は、LAに住んでいて、わざわざ試合の日はサンディエゴまで見に来る。ちなみにサンディエゴに特に友達はいないそうだ。

シーズンパスを4席持っている彼は、LAで友人が3人調達できない場合は、私に声をかけてくれるようになった。ただ私に回ってくるのは当日なので、ホームゲームの日は朝からちょっとそわそわ。試合開始3時間前にLAを出発する頃連絡がある。

今日は友達の分も含め、4枚余っているという。きりきりみんなに連絡したが、みんな予定が入っててNGだった。ルームメイトも映画に出かけたばかりだった。(私は実はNFLの誘いがあるのではと映画の誘いを断って家で待機していた)

今日もチャージャーズは勝利!応援しているチームが勝つと本当に気持ちがいい。NFL.jpg

カレッジフットボール

今日は、WPFLのチャンピオンシップ。ダラスで行われている。

私はチームメイトのSHINOBUを誘ってSDSUのホーム最終戦を見に行った。試合結果はもちろん大勝!ディフェンスのインターセプトタッチダウンも続出で、すっごい盛り上がり楽しかった。

が、試合の合間にもWPFLの途中経過が入ってくる。予想通りといえば予想通りなんだけど、61−8でダラスがNYを破ってチャンピオンの座に輝いた。

試合観戦後は、ディフェンスコーディネーター・トム率いる軍団で、日本食レストランに行った。トムは大活躍のディフェンスに上機嫌で、話し上手も手伝って、時間が経つのが早く感じられる。その間中、今度はUSCの途中経過が入ってくる。朝からフットボール漬けの一日、こんなにカレッジを見るのは、アリゾナ以来だ。

私も早くフットボールがやりたい!

こんな日もないと

昨日は、ステイプルセンターの後、スポーツフォトグラファー氏と食事に行き、盛り上がり、サンディエゴに着いたのは、午前3時過ぎ。病にふせっていた間にたまった洗濯と掃除の一日でしたわ。 【“こんな日もないと”の続きを読む】

初NHL

日本ではスポーツ観戦は、私にとって飲み会だった。居酒屋で飲むか、ひとんちで飲むか、東京ドームで飲むか。

一応スポーツ選手なので、友達もスポーツ選手が多く、彼らが出る時は頑張って観戦した。それなりに楽しかった。けど、その後の打ち上げ飲み会が目当てだったかもしれない。

アメリカに来て、真のスポーツ観戦デビューを果たしたんだと思う。日本だと「応援」を強要されるけど、アメリカではそんな感じはしない、けど試合会場は応援したくなる雰囲気で一杯。応援の仕方も教えてくれるし、グッズも配られる。

最初に行った大リーグ(ランディジョンソンが投げたDバックスのプレイオフゲーム)で味を占め、NBAもカレッジフットボールも、見に行った。そして熱く応援した。今年は、ついにNFLも観戦デビューを果たした。

そして、アメリカの4大スポーツのうち、唯一観戦デビューしていないスポーツNHL,アイスホッケーに誘われた。

NHLを今まで見なかった理由・・・今まで誰にも誘われなかったから。そう、「アメリカに来て、スポーツファンになったのだ!」と公言しつつも、誘われないと見に行かないシャイなファンなのさ。(レイジーとも言う)

友人(女子)が、LAキングスがサポートしているチームでアイスホッケーをやっている。その子からのお誘いだ。

行ってみると、その一角(200人くらい?)は、全部そのチームの関係者たち。ゲームチケットを売ってチームの運営費に宛てているのだとか。毎試合ではなく、月に1試合程度らしい。NHLのチームにとっても、女子チームをサポートしていることをアピールできるし、新規ファン獲得にも繋がる。競技人口も増えるし、とっても羨ましい関係だ。

チケットは$30くらいだったが、私はご招待だった。なぜ?怪しい・・・と思ったのは後の祭り。

試合後、コーチに紹介され、選手全員と挨拶を交わし、気づいたら次の日曜日のクリニックに行く約束をしていた。

で、肝心の試合は、ルールがわからなくても結構楽しめました。キングスも勝ったしね。一番面白かったのは、試合前、ハーフタイム時、審判がリンクをすべり捲くってウォームアップしてるシーン。フットボールの審判も結構走るけど、ウォームアップしているところなんて見たことない。いったい選手たちはどこでウォームアップしてるんだろ。

再起動

体調も良くなって、昼過ぎから行動開始。

まずは、びびなびの個人売買で買った炊飯器をピックアップに行く。ルームメイトケイトは「炊飯器で炊いたご飯なんて美味しくない」って言うので、ずっと鍋で炊いていた。が、一口食べたい時とかちょっと不便。例えば「昨日の残ったカレー食べよ」と思っても、カレーもご飯もタッパーに入って冷蔵庫。『この量』って決めてチンしなきゃならない。ちょっとご飯が足りなくなったり、カレーもうちょっとかけよ。ってするのが面倒。炊飯器にご飯があると何か安心する気がする。

で、その後、お世話になっているオールアメリカンスポーツが引っ越したというので、ご挨拶がてら、新事務所をちょっと覗きに行く。

週の初めにJINAを主宰するMAIKO嬢に「水曜日、遊びに行っても良い?」ってメールしたら、「405Cっていうコンピューターの会合があるから来れば?」って誘われた。

仲間はずれになりそ!と思いつつも、行ってみた。最初に英語の2ページにわたる文章を渡され、「今日の課題です」って言われてビビッたが、その後はよく聞く話題で、付いていけて、結構楽しかった。

こういう会に行くと、いつも思うんだけど、世の中、頭いい人っていっぱい居るよね・・・

POWER・・・ゼロ

私のパワーを、お年寄りに!
と思ったまではよかったのだが。。。。
あげすぎてしまった。

14日からかれこれ3日間も寝込んでます。

胃が痛い・・・
空腹になると痛いのよ・・・十二指腸潰瘍?風邪?食あたり???もう少し様子をみてみましょう。

KEIRO

名古屋に「にっぽんど真ん中祭り(通称・どまつり)」っていうお祭りがある。地元の民謡の一節を取り入れ、鳴子のリズムで踊る全員参加型のお祭り。

この祭りをアメリカLAでも広めようと、どまつりLAを結成した。(公式サイトは私が作っていますが、全然更新していなくてすみません)

名古屋万博を大イベントに、カリフォルニアのいろんなイベントに参加し、広めてきました。

今日はLAのお年寄りにパワーを!ってことで、敬老ホームを訪れました。朝10時にリトル東京に集合し、綿密な企画と練習。なにやら童謡まで歌うことになっている。数十年ぶり?ちょっと不安。

で、お昼過ぎ、日系の施設KEIROへ。約40分、歌に踊りに…。KEIRO

出来はさておき、みなぎるパワーは伝わったはず!

これってOK?

昨晩は、知り合いの昇進パーティーに行ってきました。

が、肝心の本人はなかなか現れず・・・

パーティーも終盤、長〜いリムジンで超正装して登場。素敵な演出!!

と言いたいところですが、

お祝いに駆けつけた人たちは、待ちくたびれたせいか?かなりの泥酔状態。。。喧嘩ははじまるわ、カウンターで寝る奴は居るわ・・・

でもその状況を予想してたのか、酔っ払いは、リムジンに乗せられ、ご機嫌で家路へ。彼を囲んでまたパーティー再開!気の利いた演出。

と言いたいところですが、

大酔っ払いが去った後、安心した人たちが大酔っ払いに早変わり。酒飲みとしてはこの気持ちわかる!誰かが先に酔っちゃうとなぜか自分は酔えないのだ。大酒飲みが集う時は、先に酔ったもの勝ち!

で、私は顔見知りの人に頼まれ、一人を送っていく羽目に。指差すほうを見てみると、カウンターにうつぶせた人が。

こういう時に親切にしておけば、私が泥酔した時誰かが面倒見てくれるはず。明日はわが身、酒飲みは酔っ払いに優しいのだ。

彼が「僕の車に付いて来て」というので、死ぬ気で付いていった。先導する運転者の電話番号を知らない私は、彼を見失ったら、私の横の泥酔者と、この車の中で、一夜を共にしなければならない。ハイウエイに乗ると85マイル/時速。なんとか彼を家に送り届けた。 【“これってOK?”の続きを読む】

作家・村上ハヤト

今日は、ベテランズデーとやらで、3連休のところが多いらしく、SD→LA間の道は非常に混んでた。再来週のサンクスギビング前日はもっともっと混むんだろうな・・・LAで過ごすので移動日を考えねば。

村上氏は、5歳の時戦災孤児となり、13歳で密航しアメリカにやって来た。何度も強制送還されつつも密航を繰り返し、現在は永住権を取得し、LAに住んでいる。

代表作は「モンタナ・ジョー」と自分の生い立ちを書いた「ハヤト」両書とも考えさせられる作品である。

世間は狭い

いやはや縁は奇なもの・・

先日ランチに行った時、
「NYに住んでる友達が浅草出身なのよね」って、Kayokoさんがなにげなく言った。私もなにげなく聞いてた、名前を聞いても心当たりがあるよで、ないよで。

彼女がとんかつを食べ終わった瞬間「あれ?Hirokoさんと同じ年かも」って言った。も一度名前を聞いてみると・・・

同出身どころか、中学も高校も大学も一緒の友人だった。私は中学から私立だったので、浅草出身&同じ中学はほんと少ない。で、電話してみた。やっぱ彼女だわ、びっくり。

で、彼女のメールアドレスを聞いてメールしてみた。今日メールが返ってきた。すっっっっご〜い!アメリカで会社やってる!電話で話した時、「うちの学校の英語レベルだとアメリカに来てから大変だわよねぇ」と二人で笑いあったが、いまだ大変なのは私だけだわ。

自慢なので、彼女の会社のWebアドレス公開しちゃいます。

恵まれた環境

SDSUのフットボールの練習を見に行ってきました!
印象は?「人数が多くていいなぁ」

これって、私が最初にアメリカに最初に来た時の感想と同じ。
日本の女子・レディコングの選手は、30人くらいだったから、こっちに来て80名(当時は60名登録が可能だった)近くでキャンプが開始した時は、ほんとびっくりだった。オフェンス、ディフェンスが、きっちり分かれていて、1ポジションに3番手、4番手の選手がいる。私がいやいやロングスナップの練習していると、コーチに見てもらおうと、言われてもいないのに、同じ練習をしてアピールしている選手が7〜8人いるっていう状況だった。

SDSUの練習は更に人数に恵まれていて、正規のオフェンスチームがいて、スカウティングディフェンスチームとスクリメージを組んでいる。で、正規オフェンスにはもちろんスカウティングディフェンスにも控えの選手たちがごろごろいる。もう一方のフィールドでは、正規ディフェンスの選手たちが同じようにスクリメージを組んでスカウティングチームと練習している。キッカーは黙々とフィールドゴールの練習をしている。

全て全て恵まれた環境、こんな環境でフットボールがやってみたい。

アメリカには、スカランシップって制度があって、学業やスポーツに優秀な学生は、学費が無料になり、更に寮まで提供される。数年前、男女の人数を平等にって法律が出来たらしい。男子にはアメフトがあるけど、女子には大人数を要するスポーツがないため、女子のアスリートのほうが簡単にスカラシップが取れるらしい。来年はNCAAでプレーしたい?!

初ボクシングジム

昨日誘われたからって訳じゃないけど、近所のボクシングジムに行くことになった。ルームメイトのケイトとテリが通っていて、私のシーズンが終わるのを待っていた。ここサンディエゴではなぜか異常にボクシングが流行っている。

レッスンは5時半かららしいのだが、初めてのわたしは5時から30分間プライベートレッスンを受けなくてはならないらしい。5時に到着、ボクサーというより、インストラクターって感じのお兄ちゃんが、足の運びから始まって、ジャブ、ストレート、フックを教えてくれる。

途中何度も「ボクシングやってたでしょ」って聞かれたけど、もちろん「NO」最後に「空手だ」ってバレた。「どうしてわかったの?」って聞いたら、「空手をやってた人は、構えがきれいだ」って言っていた。型の練習けっこうやるからねぇ。

レッスンは、1時間。縄跳びから始まって、シャドー、ミッド打ち、サンドバッグ打ち、最後にメディスンボールを使って、腹筋、腕立て。そんなに辛くなく、いい汗かいたって感じ。

終わった途端、受付のお姉さんが寄ってきて「上手だわ!楽しかったでしょ?」すっごい営業力。ケイトが「彼女はすぐに日本に帰るかもしれないし、今後の予定がわからない」などなど説明してくれたら、特別価格を出してくれた。

月$85、ボクシンググラブも付いてくるからまあ仕方ないか。でも実は私、ゴールドジムの会員なのよ。チームで入ってくれたんだけど、一度しか行ってない、しかもプールだけ。ゴールドジムでもたしかボクシングクラスがあったはず。「考えてみます」って帰ってきた。

家に帰ってシャワーを浴びようと思ったら、排水口から水が逆流していた。3人で悪戦苦闘していると、なぜか台所の流しも詰まった。いろいろ友達に電話で聞いてみると、こりゃどうも木の根が配水管を突き破ったんじゃないかってことになった。大変だぁ。先週、台所の配水管直したばかりなのに・・・

交換条件?!

朝起きるとやはり肩は痛い。チームドクターへ行く。
今日はいつになく混んでいるが、予約をとってあるせいか先に治療室に案内された。

ドクターに「どう肩は?」って聞かれる。もう試合に出してもらえない!って心配もないから正直に「やっぱり痛いし、動かすとバキッバキッって音がする」、ドクター「今日は君の痛みが本当に良くわかるよ」「???」「実は僕も柔術の練習で肩を脱臼して、今、君と同じ状態なんだ」えぇぇ、そう言えばやけに柔術の話ばかりすると思った。格闘技の選手がけっこう来るって言ってたから、それでかと思ってたら、自分もやってたのね・・・なんか運動やってっぽくない顔?

で、待合室にいた人たちが私の診察室に入ってきた。ドクターに次々と紹介される。私のことを紹介しないところをみると私の来る前に既に話題になっていたとみた!


FIGHT CLUB
っていう名前の格闘技ジム。TVでも大会の模様が中継されてるとの事。パンフを渡され、その真ん中に写っている人からいろいろ質問を受けた。運動歴を聞かれたが、空手やってたのは内緒にした。相撲は他の選手経由でドクターにバレテそうだから正直に話した。その間もドクターは私の試合中の武勇伝(?)を他の格闘家たちに話している。一度見学に行くことに同意してしまったかもしれない。

フットボールシーズンが終わり、無料で治療受けられるのも今日で最後になる。がドクターは、「今後の治療費は僕に相談してみて」って。これって「限定・格闘家になるならば」ってこと?

神話が崩れた

もう全てがイケテナイ。

昨晩は朝まで飲み明かし、昼の飛行機でサンディエゴに帰ってきた。本日のサンデーナイトフットボールは、レッドスキンVs.イーグルス。イーグルスファンの私は、チャージャーズ戦を見ながらうとうとしてた。今日は良いゲームが多い。

いよいよイーグルス登場!!
なんと最悪のニュースから始まった、オウエンズが無期限出場停止?!ありえないでしょ。。。って思ったけど、本当だった。更にイーグルスは負けた。

今季、私が見に行く試合は、野球もバスケもフットボールも、私が応援しているチームが勝った。イーグルスも私がTV観戦すると必ず勝った。昨日の負けで私の勝ちの法則パワーはなくった。

あと1歩に届かない

試合前、バナナを食べ、攣り防止のテーピングをして、いつになく慎重に用意した。今日さえ勝てば、優勝は手中にしたも同然だ。この試合さえ勝てば、私の6年越しの願いが叶う。

試合開始、スコーピオンディフェンスはじりじりと押された。ダラスのタッチダウン…、そしてオンサイドキックのボールを奪われた。ダラスはかなりスペシャルチームの練習をしている。オンサイドキックのフォーメーションも3つ以上は持っている。わかりきっていたのにどうしてボールを奪われてしまったんだろう。どうして私のサイドに飛んでこなかったんだろう。

試合の途中からもうメチャメチャだった。右のガードはプレーを全く忘れてるし、みんなの動きも遅い。これがプレッシャーの表れなのか。あれだけ練習したじゃない。ボールも手の中に入っているのに、ぼろぼろ落としてなかなかパス成功とならない。

前半終わって21対7、この時はまだいけると思った。でもそう思っていたのは私だけだったのかもしれない。

ハーフタイム、ヘッドコーチは怒り捲くった。それが効いたのか、後半オフェンスが波に乗り始めた。

しかし、ディフェンスは目も当てられない状態だった。とにかくたった一人#48の走りが止まらない。3人タックルに行ってやっと倒れる、といった感じ。

第3Q、やっとDTに入った。中のプレーは100%スクリメージ前で、私のソロタックルで止めた。しかし#48へは、ピッチプレーなので、中から行くことは難しい。80ヤードタッチダウンを2本も決められ、結局48−19で負けた。

私の6年間のアメリカでの成績は、最低で地区優勝、最高で準優勝。今回もこの壁を破ることが出来なかった。 【“あと1歩に届かない”の続きを読む】

いよいよ明日!

我がチームにとって、今季最大の試合が明日行なわれる。

肩は、脱臼してまだ6日目、もちろん痛くないわけない。考えに考えて、鍼に行くことに。サンディエゴでまだ私に合った鍼にめぐりあえず、初めての所、ちょっと冒険。あちこち電話をして納得した所を選んだ。最悪、行って納得できなかったら、鍼を売ってもらって、自分で打とうかと思っていた。が、そんな心配ご無用、今日の治療でだいぶ肩が軽くなった。置き鍼も8本してもらったので、明日もっとよくなっているはず!試合前に誰か抜いてくれるかなぁ(アメリカ人は針を超ビビッているので心配だ)

私はプレシーズンマッチでLAアマゾンズと対決した日、プレイオフ進出を確信した。そしてレギュラーシーズンで、ヒューストンに勝った日、敵はダラスだと目標が明確になった。

私はアリゾナに居たときも、ロングビーチに居たときも、同じ地区のヒューストンとは2戦対決しているのに、ダラスとは一度も当たったことがない。まだ見ぬ敵…のゲームビデオを今日初めて見た。今週の水曜日にビデオミーティングがあったらしいが、私のところにはビデオミーティング中止のメールが来たので(どうせ、またジョディの仕業)一度も見ていなかった。でジョディからそのビデオを$3で昨日買った。ジョディは「みんなには$4だけど特別まけとく」って!はっ超くらだんっ!

もらったスカウティングレポートどおり、相手ディフェンスは3−4か4−3、ガンガン、ブリッツを入れてきているが、オフェンスは簡単に得点できそうに見えた。が、ディフェンスはけっこう厳しいかもねぇ、フォーメーションの数、プレー数がかなり多い。そして昨年のMVP#46のランニングバックを止めるのにかなりてこずっている。1タックルでは止まらず、2人、3人とタックルに行ってやっと倒してるって感じ。

でも「勝てる!」と思った。このゲームビデオを見るまでは、「どっかなぁ?勝つ確率40%?」って感じだったが、この分だと55%〜60%?最後はスポッター勝負になると思う。どこまで相手を読めるか、そしてそれに対応できるか、裏をかけるか。もう個々の力の差ではない。

この点で言うと、キャリア11年の私がセンターで入っているのはかなり大きなメリットだ。うちのいくつかのオフェンス隊形に相手ディフェンスがどう付いて来るかを、最初の攻守交替の際に、コーチ陣は的確に知ることができる。また次のシリーズへそれを適応させるシステムも信頼関係も我がチームは持ち合わせている。この点で一歩先をいけるのではないか。あとは怪我人が出ないことを祈るばかり。

と思いつつも、考えるといろいろなことが不安になって、ラインコーチにメール。コーチもさっきまでヘッドコーチと話してたらしい。私の意見を、またヘッドコーチに連絡。試合前日はドタバタしたくないのに、やっぱり大試合の前夜はどのチームもこうなってしまうのね。

あと2日

今週末の試合は、いよいよカンファレンスチャンピオンシップ。私たちは現在BEST4に残っている。
アメリカンカンファレス;ダラス&我がスコーピオンズ(@サンディエゴ)
ナショナルカンファレンス;NY & ミネソタ

シーズン前の予想では、ダラス優勝!。そのダラスは無敗で(しかも去年から!)ここまで来ている。我がコーチ陣は2ヶ月前から既にダラスをターゲットにレギュラーシーズンを戦ってきた。王座を守る方がハードか、奪うほうが厳しいのか。

泣いても笑っても、今日が大一番前の最後の練習。だというのにスターター・タイトエンドが今日の軽い練習でハムストリングスの肉離れ、たぶん試合に出られない。彼女は2本目のQBでもある。彼女、泣いてたけど、私たちも泣きたい気分、彼女の戦力離脱はチームにとってかなり痛い。

私は、キックオフを外してもらい(一番走るからね)、その他全てに出場する。もうどこが痛いなんて言ってられない。私が出ないで負けるくらいなら、痛さを押して出たほうがずっといい。

帰り際、シノブが、「みんなが$15づつ私の遠征費を出してくれて、私も行ける事になったの!」と本当に嬉しそうに私に報告してきた。私には徴収が来なかった・・・

ジョイの選んだ道

やっと眠り病から覚めたみたい。
PCを開くと、ジョイからメールが着ていた。

ジョイは、「クレーマーって言うと素性がバレちゃうから、苗字で呼ばれたくない」ほどの地元でも有数の名家らしく、お父さんが会社を持っていて、会社所有の別荘がキーウエストにもあって私も連れてってもらったりした。ご両親とも品があってすごく優しい。

ジョイはずっと野球をやっていてオールアメリカの選手でもあった。フットボールを始めてからも世界大会があるとシーズンオフは参加していた。「日本代表にベティのこと話したら、知ってる人多かったよ。」なんて言ってたこともあった。

女子プロ野球でも活躍したが、途中でリーグがなくなってしまって、フットボールのプロが出来たのを聞いて、こっちの競技にやってきた。フットボールプロ創設初年度の年、フロリダのチームで私は一緒だった。

次の年、私たちは好条件を求めて、私はアリゾナへ、ジョイはミネソタへとチームを移籍した。ジョイは貪欲だった。「ベティ、私たちがこんな条件でプレーするのはおかしい」「私はフットボールをしたいけれど、これじゃあ生活が出来ない」そんなメールが良く来た。次の年彼女はプレーしないと言った。私は自分の所属していたアリゾナのチームにかけあった。チームはジョイにも私同様、シーズン中の家を用意するし、いくつかの条件も提示した。ジョイはYESと言わなかった。

私は、「あなたは本当に凄いアスリートで素晴らしい選手だけど、経験が必要だ。どこかのチームに所属すべきだ」と諭したけれど、ジョイは「これは私の選択だ」と譲らなかった。

1年休んだジョイは、次の年、軍隊に入った。ジョイの求めた条件はフットボール界では得られなかったが、軍では得ることができたのだろう。。彼女にとっての価値観は、フットボールも野球も軍隊も同じレベルにあるのだろうか。

そう言えば、テロの後、私が安否をメールすると「こんなことじゃ絶対にアメリカは負けない。私たちは絶対にテロに勝つ。」という返事が来た。テロの当日に!である。

前置きが長くなったが、そのジョイ・クレーマーから、「来週から1年間イラクに行く」というメールが来た。しかも「メールアドレスが変わります、イラクに行くからです。」なんてメール。

以前は、元チームメイトたちが「イラクに行きます」とか、「イラクにいるので救援物資を送ってください」なんて話、いっぱいあった。今は希望者だけと聞いているので、さすがにイラクねたはなくなったと思っていた。

この時期イラク、しかも1年も・・・彼女が希望を出したとしか思えない。

5年前、求めていた道は同じだったはずなのに。。。私は無事で帰ってきてとしか言うことができない。

いつまでもどこまでもヤナ奴

日曜の夜17時間睡眠、月曜の夜16時間睡眠、今日もドクターに行くまで全く起きれず、頭痛とめまいも取れないし、本気でヤバイかも。でも脳震盪だと1ゲーム試合に出られないリーグ規定があるので、もうちょっと様子を見てみよう。幸い?肩を怪我しているので練習も見学でOKだし。

今日も練習場は今日もベースの中。ID提示しないと入れないのでちょっと緊張、でも今日はユニフォーム半分着て乗り込んでるので、「フットボールの練習?フィールドわかる?」なんてノリも軽い。

コーチ陣にドクターの診断を報告。「脱臼したけど、そんなに他の組織傷つけてないんで、試合はOKだって。今日は軽めにって」コーチ陣はもちろん知ってたみたいで、「わかってるわかってる、今日は他の選手も軽めの練習だから大丈夫」

ちょっと心配なので、オフェンスラインコーチにだけ、「頭痛いし、ヤバイかも」って言っといた。彼は「ゲームテープをまだ見てないのでちょっと確認してみる」と言った。

軽い練習だったが、パスプロテクションの練習の時、DEのモスリーが「ベティを当たりたい」と言ってきた。彼女はパスラッシュには断然の自信を持っている。コーチが「ベティはセンターなので、外を守ることはない」と言った。彼女は引き下がらず「でも私はベティと当たりたい」と言った。コーチは続けて「彼女は今肩を痛めてるから次の機会に」と言ったらやっと引いた。

やっぱり誰かが私のことをなにか言ってるんだと思う。で、それもジョディの作戦だ、きっと。ジョディはこないだの試合の後のパーティーで「ベティはチームに必要、だから医者の費用も全てチームがもつ」とみんなに言いふらしていた。で、私のドクターの許可が下りる前にみんなにロスターを送り、チームはお金がないので、今回のロスターは25名と発表、更にシノブもロスターから外した。「ベティの医療費チームが持たなきゃもう一人行けるじゃん、なんで彼女だけ特別なの??」の図を作り出したのだ。

でもまあ結果を出せば問題ないでしょ。
肩は我慢するけど、このめまいだけ、神様どうにかしてっ!
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