鈴木 弘子(アメフト選手)

Women's Professional Football Player ☆ Betty Suzuki

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骨折を早く直す方法

20年前に上腕を骨折したときのお話。
とあるスポーツによって、右上腕が折れた。上腕部だけが単純骨折することは珍しく、更に骨折面が広かった(ひねり折れた)ので、医者にとって私は素晴らしい研究材料だった。

通常は手術しボルトで固定するらしい。けどドクターに「嫁入り前の体に傷をつけないで」と泣きを入れた。いまだ嫁入り前だけど、今言っちゃ洒落にもならんが、その当時は若かったので、医者も私の要求を飲んでくれた。

医師の提示した第2案は、入院して寝たきりになって、天井から腕を吊る生活1ヶ月。。。筋肉に引っ張られ縮んでしまうので、肘を直角にして天井から引っ張る必要があるらしい。。(医師は第1案よりもこれをやりたがった)そんなぁ、トイレにもいけないらしい。また我儘を言った。

そして医師は最終案を提示した。「じゃあ座ったまま1ヶ月寝れる?」いや最終案というより・・・「寝れます、寝れます!」と私。かくして私は肘に重りを付けられ、体を石膏で固められ(骨折部に近い2関節を固定しなくてはならないので、肩と肘を固定するために首からヘソまで石膏で固められた)家に帰された。

片腕(しかも右)が使えない上、満腹になると石膏内の骨折部が刺激され痛い。食事はカップラーメン、で、応接間の椅子で寝た(その椅子が家で一番直角だったので)このとき私は1ヶ月で8キロ痩せた。

待ちに待った1ヵ月後!レントゲンを撮ったが、骨は全く伸びていなかった・・・骨折って、折れた部分の断面が伸びてきてくっつくらしいが、1ヶ月間全く伸びなかったのだ。

なんてこっちゃ!いろいろ研究した。まず保存料、人工なんとか料、炭酸などなどを全て排除した。で、カルシウムを小魚(特に煮干)と牛乳から摂り、他にもバランスの取れた食事。そしてビタミンD、なるべく自分も日に当たって、食べものでビタミンDの含まれてるものには日を照てた。

「栄養」のほかに必要なのは「刺激」。骨粗しょう症などの運動には水泳は向いていない。重力を感じる運動でなければならない。動いちゃ駄目だと言われたけど、できるだけ歩いた。(石膏に穴を開けてヘソの辺りから右手首が出ている状態だったので、外を歩くと、私を見た子どもはびっくりしてよく泣いていた)そして2週間後、医者もびっくりするくらいの好転!そして私は、石膏をのこぎりで切ってもらい、脱皮した。その後も肘に重りを付けた生活は続いたが、この4ヶ月の日々で、私は骨折を早く直すコツを掴んだのだ?!

で、今日。今季よりスポンサーしていただいているファイテンからダンボールが届いた。鬼に金棒、私が20年前に発見した?骨折を早く直す方法に、今年このファイテン商品がプラスされたのだ。

オフェンスラインとは

待ちに待った練習復帰!ドクターからは「来週もう一度来てから判断する」って言われたけど、トレーナーもジョディも、練習許可の出た私にはもう興味がないみたいでなんにも言ってこないので、フル参加。

コーチ陣は、もめている。「ドクターが50%って言ったので、オフェンスだけ」「いやディフェンスだけ」コーチに呼ばれた。「どう?」「もう一度ドクターに行かなくてはならない。」「じゃあそれからでいいや」ディフェンスコーディネーターは、「練習はしなくていいから、試合だけ出て」って言ったので今日はオフェンスに入ることに。

練習の始めに、「オフェンスラインコーチから、ひとこと話しがある。」とヘッドコーチ。珍しいことでみんなシーンとなった。

「今まで4連勝、私たちはディフェンスに助けられている。ディフェンスが素晴らしい仕事をしているのはもちろん認めるが、今タッチダウンできないのは、一概にオフェンスラインの責任ではない。我々はこの4年間に比べて考えられない程、素晴らしい仕事をしている。試合中にオフェンスラインを中傷する事は今後絶対に許さない。私たちは全員でプレイオフにいくのだ、一つになって頑張ろう!」みたいな話だった。

きっと前の試合の時フィールドで何かあったのね。私が戻ったらそんなことは言わせない。ますますやる気がでてきた!ポジション別練習のとき、オフェンスラインの選手数名がコーチのところに寄ってきて「ありがとう」と言っていた。

オフェンスラインは、よく「軒下の力持ち」を言われる。悪く言えば「できて当たり前、ミスる時だけ怒られ、褒められることの少ないポジションである」私はそんなこと百も承知なので、「またオフェンスライン!」って言われても気にならないマイペース派だけど、やっぱ女の子たちは繊細だからね。

先週の試合でビデオ撮るときに、「どのアングルがいい?」ってオフェンスラインコーチにしつこく聞いたけど「僕はコーチ歴15年なので、どんなアングルでもOK!」って自信満々に語っていた。私はど素人の選手たちに見せる場合のことを聞いたのに、ちょっとフットボールやってれば誰だってどんなアングルでもわかるわい!と思ったけど、今日見直した。こういう一言を選手全員に語らなくては!って思うことは凄い、選手もコーチにかばってもらったことで信頼関係も生まれる。女子や子どものコーチには向いていると思った。

肝心の練習は?というと
なんか異常に調子がいい、気をつけなければ。当たりはOKだけど、倒れたところに人に乗られるのはヤバイ!う・・・ん、気をつけようがないかも・・・

海の見えるレストランにて

明日の練習に備え?プールへ。我がチームは、ゴールドジムのメンバーなのでいつでも使えるが、私は使うのは初めて。みんなは金曜日に合同トレーニングをしているらしい。

後は終日大学のレポート提出に追われる。

夜、ケイトたちの友達がアリゾナから来たので、ダウンタウンのシーフードレストランへ。アメリカはチェーン店ばかりなので、気が付かなかったけど、サンディエゴは海のそば、イコール、シーフードを食べなくっちゃ!らしい。

で、海の見えるシーフードレストランに行って、シーフードを食べたけど・・・別に普通だ。

予定外!

昨日の試合後、ロングビーチアフターショックのへザーにツカマッタ。
アフターショックは昨日試合がなく、選手、コーチ陣が見に来ていた。
もう会うなり、なんか言いたそうだった、でも私がビデオ撮ってたから
「肋骨折れてたんだって?!いつ復帰?」程度の挨拶だった。

試合後も他の選手たちが居るときは、「次の試合でね」なんて言ってたのに、私が一人でいたら、子分たち(新人)を連れて来て、紹介された。「顔が広いって思われたいのかなぁ」なんて思って、適当に話し合わせてたら、次第に不満爆発!!

最初は「打ち上げでもベティがいなくなって飲む人いないし、こないだの試合の後なんか打ち上げもなし!」ってわたしゃ打ち上げ要員かい。と思っていると、チーム事情がぼろぼろと。いつも構えてるのは私だけ、みんなけっこう正直なんだわ。

弱いチームになんか居たくない、弱いチームでやる人の気が知れない、弱いチームでやるくらいならフットボールなんてやらない、って思ったのに、今じゃ一番弱いチームになっちゃった・・・なんて自嘲してた。ずっとチャンピオンチームだったのに、ほんと紙一重、明日はわが身、ちょっと身にしみるような発言。

ってことで飲んじゃって、LA泊、足がないのでまたもやグレイハンドバスでサンディエゴに帰りましたとさ。

第4戦

昨日ヘッドコーチからメールがあり
「是非、一緒のバスに乗って欲しい」ということなので
バスに便乗する、何か問題あり?なのかなぁ。
午後1時半出発、私が乗ったからにはもちろんトラブルあり。

我がスコーピオンズは、3つのチームが合体して出来たチーム。
そのチームの一つは、ティメキュラーにあった。ので、
チームバスは、ティメキュラーのモールにも停まり、選手を乗せる。
いざ出発!!って思ったら、バスは歩道に乗り上げ、後ろのタイヤが浮いちゃった。バスは半分発進してて、頭が歩道に飛び出してる。
4車線のうち、3車線を塞ぎ、更にモールから出ようとする車の妨げにもなっている。

バスドライバー悪戦苦闘…全員バスから降ろされる。わお!通報されたのか白バイ警官がやってきた。バスドライバー捕まる??と思ったけど、事情徴収されただけ。その間選手は?と言えば。。。

乗り上げたタイヤの前でピースサイン、汗だくで交通整理のディフェンスコーディネーターを背景にパチリ、更には警官がいなくなったのを良いことに白バイにまたがり記念写真。みんな携帯で写真撮ってるか、誰かに電話して報告しているか。。。暢気なもんだわ。

しばらくしてレッカー車到着、バス用のはやっぱ違うわ、工事現場の荷物持ち上げ機みたい。で、無事引っ張ってもらい、事なきを得ました。

試合は、得点が取れず、揉めつつも、14−0で勝利。が、しかし、みんなもっと得点差で勝つと思ったらしく、ヘッドコーチはじめ意気消沈。来週は私が戻るから待っててね。

試合会場で、ゲームビデオを撮ってたら、いろんな人たちから、「どうしたの?いつ復帰?」って聞かれた。相手チームのコーチ陣は、バス到着を待っていて私を探し出し「どうしたんだ、今日の試合は出るのか?」と詰問。

「来週は試合に出ます!!」

試合前日

試合に出れないとなると、試合前日だっていうのになんもやることないし緊張感もなし。その上、八洲大学、テストだっていうのに、インターネットが調子悪し。アメリカでセキュリティーが厳しいといわれてるCOXで以前繋いだときに、警告がいっぱい出るので、セキュリティーソフトをシマンテックの「サイレントセキュリティー」っていうのに変えたのが悪いのかなぁ・・その上周りでこのソフトを使っている人がいないので設定の詳細がよくわからん。とにかく大学のWebサイトが見られない・・・ので、テストも受けられず。大学側もお手上げ。先方よりの連絡を待つのみ・・・。

飲むかぁ!

深夜になって、髪を染めてみた。2世ウィークで久々に会った人たちからの評判が悪かったもんで。ちょっと黒くなったよ。

敵は?!

仕方ないので朝チームドクターのところに行った。
ドクターも最初は「日本人医師しか信用できないんだって」的な態度だったけど「ちゃうちゃう、私鍼好きなんだわ」って言ったら(さすがジョディのイジメにあっててさとは言えないので)わかってくれたらしく、「彼女と住んでんだけど引っ越したばかりでいろいろ大変なんだわ」なんてプライベートな話もしつつ、私の肋骨用パットを真剣にインターネットで30分くらい探してくれました。

帰り間際にドクター「診察費はアンが払うんでしょ、骨折にすっごく良いサプリメントあるんだけど、$46するんだよね。。。高いよね」超欲しかったけど、お金ないからチームドクターのところには行けないって言っておきながら「$46だって、欲しい、欲しい!」とは言えず、サプリメント辞典のコピーをもらって帰ってきました。

練習に行くと、ジュディが超嫌そうな顔してた。でも仕方ないと思ったのか、トレーナーを引きつれ近づいてきて「ドクターからアンに連絡があって、今日の練習はスタイルして良いけど、50%だからね」なんであんたにそんなこと言う権限があるわけ?たかが「チーム広報」だろが!と思ったし、「ドクターは私の判断に任せるって言ったし、当たりはOK,当たられはNGって言ったんよ、それがどうして50%に変わるわけ?」って思ったけど、相手にしても仕方ないので「はいはい、OK」って言っといた。最後に「ベティの50%は他の選手の120%くらいだから。スーパースターが戻ってきて嬉しい」ってなことも言ってた。意地悪されても「まあそんなもん?」って感じだけど、彼女の、そして去年のチームオーナー・エスターのそういうわかりきったオベッカに・・・・殴ってしまいそう。。。我慢した。

練習後のヘッドコーチの話によると「次の試合の目標は全員を試合に出すこと」らしい。Oラインコーチも「Oラインも決まったポジションだけでなく、いろんなポジション(もちろんOラインはOライン)をやってもらう」って言ってた。Dコーディネーターだけが納得いかず・・・らしく、ヘッドコーチに「ディフェンスの目標は?」って聞かれて「1タッチダウン、ダウンの更新は4つまで」って答えてた。ヒューストン戦では2度しかファーストダウンを奪われなかったので、この目標は彼の小さな抵抗なんだわって思った。

家に帰るとヘッドコーチから「LA戦は全く問題ない、ヒューストン戦に備えて欲しい。ヒューストン戦に我々はベティを必要としている!」とのメールが来ていた。いかん!ジョディと戦ってる場合じゃなかった!敵はヒューストン、そして去年の王者・ダラスダイアモンズ!!

焼肉BBQ

ロサンゼルス警察のトロイ氏がやってきました。
って、私、捕まったわけじゃないのよ。
彼は相撲仲間、先日曜日の二世ウィークの相撲大会に出場予定が怪我で断念しつつも、「知り合いにPCデスクもらうんだ!」などなど話していたら、私のあまりの無謀さに一式を届けてくれる運びとなりました。

PCデスク、椅子、ダイニングテーブル、棚、などなどが、入ってすっかり我が家も居心地の良い住まいに。食器や台所用品も豊富になり、さっそく日本式(っていうか韓国?)焼肉パーティー!現在サンディエゴは、BBQにたいへん良い気候です。

Vs ジョディ

ドクターに、「腕立てとジャンピングジャックができるようになったら、フットボールの練習始めていいよ」って言われてたんで、今日はちょっとお試しで入ってみた。「ごめん、当たれるけど、私には当たらないでね。」って言うと、みんなに復帰の祝福を受けつつも「卑怯者!私もそれがいい」って言われた。

8時過ぎオーナー・アンがやってきて、怒り狂って、ヘッドコーチになにか言いつけに行くのが見えた。ヘッドコーチが私に「ヘルメットを脱げ!」と怒鳴った。オフェンスラインコーチは「彼女は当たっていないし、立ってるだけだよ」といろいろかばってくれたが、彼の怒りは静まらなかった。

ジョディーがアンに言いつけた今回の嘘は「ベティは、チームドクターが信頼できないといって、日本人の医師のところへ行った。チームドクターは全治10週間と言っているのに、彼女はもう治ったと嘘をついて練習に合流している。私たちは彼女のことをこんなにも心配しているのに。また彼女が死んだりしたら私たちが責任をとらなくてはならない。」などなどをさも心配顔で語ったらしい。(怪我人談)

私も怒ってトレーナーに直訴に行ったが彼女は完全に洗脳されていて、「話があるならアンと話せ」と言われた。仕方ないのでアンのところに行ったが、超怒ってたので売り言葉に買い言葉「なにがチームドクターよ。私は他のチームで怪我したって一銭だって払ったことがない。いつだってチーム持ち、だからチームドクターって言うんジャン!1回$40で週3回来いって言われたけど、私には無理!」って言ってみた。

まあドクターのところに行かなかった私も悪いけど、週$120、全治4週間も払えるわけないじゃん。アンも買い言葉なのか「あなたの治療費は私が全額払うから、チームドクターのところに行きなさい。」「OK!」ただなら行くわ!言ってみるもんだ。

でも今日の練習には入れてもらえなかった。
更に深夜「ヒューストン行きの航空券は、今木曜日に購入しますので、ドクターの許可がない選手には、航空券が出ません」とのメール。ジョディってよっぽどヒマなのね。

そうそう、付け足すと、ジョディは「LBとRB」だったが(希望して譲らなかったらしい)全く試合に出られないので嫌気がさしたのか、私が怪我した途端、OLにポジション変更された。コーチが決めたのか、アンが決めたのか、自ら希望出したのか、わからない。肋骨10本折ってったってあんたには負けないわ、ポジション別練習のときの対戦が楽しみです!

ルームメイトが増えました

朝、禁断のグレイハンドバスでサンディエゴに帰ってきました。なぜ、禁断って?だって$16だよ、ガス代より安し、止められません。その後、ケイトとテリとランチへシーフードレストランへ。テリは、土曜の夜、アリゾナから到着、これから私たちは3人プラス犬2匹と住むのです。

夜は、LAから彫刻家・古賀三郎氏がやってきて、大阪キッチンへ。

アルコール復帰だけでなく、フットボール復帰したい!リハビリを始めねば・・・
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カテゴリを追加しました

ユミさんにダンボールを届けに行く。会うなり、彼女「そんなにトラブルあるなんておかしい!」彼女は私が今年のお正月、シカモア温泉でホテルごと流されそうになり夜中に緊急避難をしたことも知っている。で、たった3日間のLAの旅、マリファナ事件、エレベーターに閉じ込められ事件・・・確かにトラブルばかりだ、不覚…気づかんかった。そういえばここ数ヶ月でパンクも3回。とりあえず、このブログのカテゴリに「トラブル」を加えてみました。

アメリカにおいて、PCトラブルと車関係のトラブル、銀行関係のトラブル、この3つがなければ、私のアメリカ生活どんなに快適だったか。。。

ディナーは、スタジオシティーのシキってお寿司でユミさんにご馳走になってしまいました。あんなに家具や食器もらっといてねぇ。。。韓国人の経営する寿司屋、とにかく全てがでっかくってびっくり!! 【“カテゴリを追加しました”の続きを読む】

閉じ込められた!

ユミさん宅へ家具、食器をもらいに行く日。最初はルームメイト・ケイトが手伝ってくれるはずだったが、怪我人=荷物が運べないってことで、相撲仲間のトロイ氏が荷物運搬の手伝いをかってでてくれた。心強し!
ユミさんとランチの約束をして、メキシカンレストランで合流。ランチの後、彼女の家へ。テーブル、PC机、食器、とっくり、焼肉用グリル、ワッフル焼き器・・・根こそぎもらってきました。全てを車に積み、エレベーターでユミさんの部屋に戻ろうとした時、エレベーターが停まり、扉が開かず・・・閉じ込められちゃいました。

さっそく緊急用ボタンを押して、エレベーター会社の人と話し、「10分で行きます」待てどくらせど来ない。携帯も持っておらず、ユミさんにも連絡取れず。よく見るとエレベーターのドアの上が3センチくらい開いてるけど、下は全く閉じている。その隙間からユミさんの声が「どうしたの?OK、今、管理会社に電話する」しばらくして「管理会社に電話したけど誰も出なかったから、911に連絡した」というやいなやサイレンが…。40分後無事救出された時には、でっかい消防車2台、かっこいいファイヤーマンに笑顔で迎えてもらいました。

グレイハンドバスにて

今週末は試合のないウィーク、怪我人としては休む試合が1試合減ったようで、なんか得した気分?
で、練習もなし。ほんと練習の少ないチームですわ。

ユミさんが引っ越すので家具あげるっていうので、さっそく取りに行くことに。

LAの知り合いがサンディエゴまで運んでくれるってことで、グレイハンドバスで、一路LAへ!のはずが・・・

出発して10分でバスはハイウエイ上でストップ、運転手がマイクを持って「マリファナ吸った奴は名乗れっ!」げげっげっ。
ドライバーは、警察に電話すると怒り狂い、もちろんバスは停まったまま・・・警察来るまでここで待つの?

ちょうどトイレに行ってた中国人が疑われた。彼は英語ができないみたい。彼じゃない、彼がトイレに立つ前から臭ってたもん・・・って言いたいけど、言えなかった。たぶん後ろのほうに座ってた若い軍団だと思う、でも言えなかった。中国人の彼は一度バスから降ろされたけど、ドライバーも彼ではないと判断したのか、また戻ってきて、バスは出発した。ドライバーは携帯を片手から離さず運転してた。

時間を10分遅れてLAに到着、みんなに「今後はグレイハンドバスは止めろ」と忠告された。

全部で10戦

火曜日練習に出なかった後、初練習。
みんなに「大丈夫?!」と聞かれ、心が痛む。
今日はヘルメットのみの練習、こないだの試合勝っているからみんな陽気で練習の雰囲気も良い。

半分練習、半分は試合ビデオをポジション別に見た。ほんとに練習時間の少ないチームだわ。前の試合で私の撮ったビデオは「グレートジョブ」だったらしい、なんどもオフェンスラインコーチに褒められた。まあこのくらいしか貢献できることないからねぇ・・・

練習の最後にヘッドコーチに呼ばれた。「次のアマゾン戦は休養してかまわない。ヒューストン戦になんとか間に合って欲しい」と言われた。「どうして???」ヒューストンは、地区が違うし、1勝したから1勝1敗でもいいじゃん!アマゾン戦は同地区、今全勝どおしで並んでいる、で、アマゾンとは3戦組まれている、こっち勝たんと!!プレゲームの手ごたえとビデオから、楽勝だと思ってるのかなぁ。

ビーチにお相撲さん

すみません、朝起きて、部屋からプールを覗いたら、もう土俵が出来上がってました。手伝うつもりが、すみません。

まだ誰もいないプールに繰り出し、さっそく日光浴、ジャグジー、スイミング。やっぱ水泳はまだ無理でした。

相撲イベントは11時から。そろそろと出かけていくと、「あれ?来てたの?朝見なかったね」との冷ややかなご挨拶が・・・

特にアナウンスしてないのに、あちこちから「相撲レスラーがいる」と人々が走り、集まって、イベントの始まり。次々繰り出すパフォーマンスに、二世ウィークの時は、大歓声でしたが、こちらはなぜか感嘆、関心、真剣の眼差し。アメリカ人っぽくない反応でした。

ラスベガスの日差しを充分堪能してきました!

ラスベガスへ

なんとなんとラスベガスに行くことになりました。
10月にラスベガス・マンダレイベイホテルで行われる相撲巡業のPRに乗り込んだ、相撲一行の案で、ビーチで相撲デモをやるらしい。なんとマンダレイベイには、ホテルの中にビーチや波のプールがあるのだ。

で、急遽、こないだのイベントで使った土俵を運ぶことに。「練習も出来ず、暇そうだから、連れてってあげようか」の一言に、ほいほいと土俵と一緒にトラックに乗り込みました。昼出発して、夕方には豪華ホテルに到着。着の身着のままできた私はさっそくアウトレットで水着を購入、準備万全、明日は朝6時から土俵づくりだとか。

サンタモニカ

昨晩は相撲仲間の家に泊めてもらい、みんな早朝に家路へと帰っていきました。が、私はLAで友達とランチ。
かの?ペバダイン大学院に通ってたビルダー(ハワイチャンピオン)が、お盆に日本から遊びにやってきました。マイケルズでランチ、白ワインを飲みつつ、高級レストランで、昨日の2世ウィークが遠い昔のようです。ダウンタウンとサンタモニカが同じLAとは!
彼もサンタモニカの素晴らしさをしみじみと語っていました。あっあと、日本の醜暑も。

二世ウィーク

LAのリトル東京で行なわれた二世ウィークに行って来ました。
私はイベント参加型なので、相撲賞金トーナメントに出るはずだったのに・・・。メンバーを見ても勝てた!のに。。。怪我ってこういうことなのね。

10時から相撲トーナメント、お昼からは日本からのゲスト・境川親方(元・両国)、武蔵丸親方、いわき山とその付き人力士による、相撲の説明やパフォーマンス、日本から、行司、髪結いの人たちもやってきていて、とっても盛り上がってました。

4時からは2世ウィーク結びの一番?パレードが始まります。
それまでの時間、相撲チームは、すし源ってお寿司屋さんにいるからってことで、訪ねていくと、女の子たちが窓に張り付いて見てる!
やっぱお相撲さんって人気なのね。って思ったら
日本から来たジャニーズのKAT−TUNっていうグループのファンでした。私もちゃっかり一緒に写真を撮ってもらいました。

パレードを見に行こうと思ったら、急遽応援を頼まれ、どまつり隊の音響係として、車に乗ることに。楽チンでした。見ていた人から「いいとこ全て押さえてるよね」と言われ、ずうずうしさが浮き張りに。

LAPDの護衛隊は、日本の超若いファンにもみくちゃにされ、大変なことになってたらしいけど、なんとか無事パレード終了。

打ち上げに、ニューオータニのビアガーデンに行き、ほんといいとこ押さえてるわ・・・と自分でも思った次第です。

アリゾナから家を求めて

ルームメイト・ケイトは、初出勤から1週間、超お疲れの模様。
「もう早起きしたくない」やっと明日は休みです。
夜、アリゾナから、私の元ルームメイト・ジェミリーがやってくる。結局飛行機は2時間遅れ、9時半空港に到着。ジェミリー曰く「フィニックス空港のカクテルは旨い!」

空港近くで、寿司屋を探したけど、怪しい名前の店しかなく、結局シーフード店へ。すっごくあたりでした。

ジェミリーは、パシフィックビーチに家を探しており、買って貸すらしい。今回は、インターネットでピックアップした1軒を見にやって来た。なんと1週間5000ドルで貸すんだって!

怪我人リスト入り

再び病院へ。
アメリカの病院って「痛みを1から10で現すと?」って必ず聞く。
私の場合、前回が7、今回は5って答えたら
「順調に良くなってる!」・・・って、そうなんだ・・・

前回同様、電気刺激、超音波、温め、冷やし・・・
終わったあと更に「痛みは?」「3」「トリートメントが利いている」
ふ〜ん、そうなんだ・・・
うちのリーグの場合、初期治療はリーグが出してくれるが、
リハビリは一切出ない。更に私の入っている保険はフットボールによる怪我には下りない。1回$40…こっちの痛みは「8」くらい。

「週末の試合に出られますか?」と軽く聞いたら、優しかったドクターが急に激怒した。「君はわかってるの?」「肺に肋骨が刺さるってことはナイフで刺されるのと同じだ、君は体内にナイフを持っていると思いなさい」なるほど、わかりやすい説明ありがとうございます。最後捨て台詞のように「君がフィールドで死ぬのを僕は見たくない。」とまで言われてしまった。。。

ヒューストンに向けて最後の練習。
結局怪我で試合に出られないのは私だけ。
でも私、センター、キックオフ、パント、パントリターン、フィールドゴール、トライフォーポイントのチームに入っていたので、チームもかなりの変更を迫られる。
選手交代の練習を執拗にやっていた、ごめんなさい、私のせいかも。

怪我したのって3年ぶり、思えばペンシルバニアでの肩の脱臼以来だ。
その時は、次に当たるチームが弱小だったので、なんか楽しく練習見てた気がする・・・
今季は私がセンターであるゆえ作られたプレーブックだったし、
なんとかチームをプレイオフにって思い入れが強く、すごくあせってる。

練習後、ヘッドコーチと話すと
「とにかく次のヒューストン戦に万全で戻ってきてくれればいい」
やはり彼もヒューストン戦は1勝1敗を狙っている。
2戦とも勝つことは出来ない強い相手ということで、
2勝狙いに行けば、1勝もできないが、1勝必勝の作戦でいけば
1勝出来るかも知れないということ。

が、その計画だと、2試合休むことになる。
今週末の次は、LAアマゾンズ、
たぶんうちのディビジョンからプレイオフに進むのは、
アマゾンズか我がスコーピオンズだと思っている。
そのアマゾンズとは3戦あたる。
彼はこれを2勝1敗でいこうと見ているのだろうか。
それとも私なしでも勝てると見ているのだろうか。

でもうだうだ言っても仕方にない。
私はいま怪我人なんだから・・・
試合の日は焼きそばでも売ろうかなぁ。

安静第一

ミーティング@選手宅です。
この選手、去年までヘッドコーチと結婚してて、別れたのよ。
で、その家にヘッドコーチもやってきた。
子どもたち、あんまりヘッドコーチにナツイテナイ。
彼の子供じゃないのかなぁ・・・って、そっちのほうばかり気になる。

ゲームのビデオは次にあたるヒューストンの第1試合Vsミネソタ戦
ヒューストンは、トリップス(同じサイドに3人のレシーバーを配置)隊形からのパスが決まりまくってる、しかもロングパス。
でももっともっと強いかと思ったけど、そうでもないじゃん。
まだ初戦だからね、、、すごいチャンス。
本当に試合に出たい!オフェンスタックルならいけるかも・・・
もう1回レントゲン撮ってみたい。
良くなってないかなぁ・・・

そんな私の心を察するようにいろんな人からメールや電話が・・・
「大事にしないと駄目だよ」「ゆっくり休養してね。」そんな内容ばっかり…誰一人として、「頑張れ〜!」って言ってくれない。

極めつけ、昼に、元格闘家の前田日明氏から電話
「さっきラスベガスに着いたんだけど」から始まり
自分が剣状突起(アバラの真ん中の骨の先端)折って、肺に刺さった経験談をじっくりされました。

はい、安静にします!

再び初病院

今日は大丈夫、ちゃんと予約入れたからねと自分に言い聞かせ、
辞書を持って、8時チームドクターの元へ。
いました、いました。
誰かから報告は受けてたようで「ベティ、肋骨折ったの?」
「誰から聞いたの?」「昨日来たでしょ」
看護婦だわ、トレーナーは連絡してないんだ。
と言うわけで、事故の現場検証から。そしてレントゲン。
「肋骨だから、40に合わせて」とぶつぶつ言いつつ、
なにやらマニュアル見てるけど、ドクター大丈夫かなぁ・・・
前から1枚、後ろから1枚、2枚撮る。
「横も撮ってほしいのに」でも私から言い出すのも…と思い黙ってた。

出来上がり、別室へ。レントゲンを見ながら、
「ここが折れてると思う?」私に聞くんかい?
やっぱ、横からもう一枚。

結局、右横の上から5番目の肋骨と
前の上から5番目の肋軟骨が折れてることが判明。
前の上から5番目の肋軟骨もたぶん折れてると推測。

で、いきなりトリートメントです。
まずは、電気刺激を与えます。
骨は断面が伸びてくっつくそうで、刺激を与えると伸びやすいらしい。
で、その後は超音波を照てます。そしてアイシング。

診断は、4週間の安静
「全治4週間?」って聞くと、「4週間安静!」
ってことで、4週間で全治するわけではないらしい。

キャンプ前のドクターチェックのときは
「通訳をつれて来い」と言われたので、ちょっと敬遠してましたが、
このクリニックには、K−1戦士やプライド戦士たちがやってくるらしく、ドクターは、日本に興味あり、で、親切でした。

練習に行くと、もうみんなが知っていて、
けっこう優しく声をかけてくれました。
ドクターが、オーナーとコーチに連絡しておくって言ってたから
彼らがみんなに言ってくれてたのかなぁと思ったら、
怪我人タイトエンドが寄ってきて
「私、ベティの次に、クリニック行ったのよ。
 ベティの怪我の状況、みんなに伝えといたから。」
その後、2本目QBが寄ってきて、同じトーク。
こうやって噂って伝わるっていくのね。。。。

専門的な話になりますが、
私がセンターになって、センターのプルアウトするプレーがいくつか生まれました。2本目のセンターは、そのタイプでないので、
結局ガードがプルすることになり、
センターが、右ガードか左タックル(現在思案中)
左ガードが左タックルへ変わり、
左ガードは2本目の選手を起用、
でタックルに、ディフェンスタックルから2名コンバート。
私の怪我のせいで
ライン全員ポジションが変わってしまい、けっこうヒンシュク者です。
でも「私覚えられない・・」って言ってるとこに
「ごめんねぇ・・・」と行くと「大丈夫、大丈夫!」と言ってくれます。みんな怪我人には優しい。

第一試合のスタッツ等等が配布され(今頃。。。)
私はオフェンスラインで最高点をもらいました!

初病院

朝7時起床、チームドクターへ。
うちから10分もかからない距離。
訪ねていくと、ドクター不在!
ええっ。。。トレーナー、メールしとくって言ったのに。
と言っても仕方ないので、明日一番の予約を入れて帰宅。

ケイトは今日が初出勤、スーツで出かけ、
4時半に帰ってきたときには「靴で足が痛い」
「みんな優しかったけど、一人だけずっと笑ってる怖い人が居た」
とは、初出勤の感想。
席表を見せてくれ、「窓のない席だったので、窓際がいいって言ったら、笑われた、なんでだろう。」

途中入社でも、席順に文句を言うのが、アメリカ
歓迎飲み会のないのがアメリカ・・・

痛いよ〜ぉ。。。

UTBって日本語放送のTV局のプロデューサーのミユキ家にて起床。
彼女は朝早くから仕事へ。
終戦記念日前、特集番組などなどで忙しいらしい。
なのに、彼女はコーヒーを入れてくれ、
ランチの心配までしてくれて・・・涙でそっ。

やっぱ痛い・・・っていうか激痛かも。
肋骨になにか挟まった?って感じの痛みです。

鎮痛剤が効いてくると超だるいけど、痛みは鈍痛に変わる。
夕食、アキ家と一緒にソーテルの手羽先屋に、気がまぎれるように
鳥の骨をバリバリ食べた。

明日朝一で医者に行かねば・・・深夜LAに帰った。

やってしまった・・・

朝シノブからの電話で起床
「ちゃんとユニフォームピックアップしてあげたからね」
ほんとにありがとう!って私は寝てて良いのだろうか。

朝食は飲茶、タミーからもらった蝦餃子とフカヒレ餃子と、自分で作ったもち米外側にくっ付けた豚肉団子。至極のひととき。これなら絶対足は攣りません。食べたいものを食べるのが私の健康法。

その後日本のメディア2箇所から連絡があり、日本のメディアはフィールドはおろか観客席に入ることも禁止とジョディから言われたとのこと。現在リーグのほうに質問状を送っているが、リーグの広報担当もジョディなので、難しいかもしれない。

今季からアフターショックは新しいフィールド、高校のフィールドだから馬鹿にしていたら、すっごいでっかい高校、芝も良い、天然芝なら足も攣りません。

試合が始まり、センターに付くと相手は5−3ディフェンス、前回と変えてきた。私の前に付いたのはチーム最巨漢6フィート300ポンドの選手。センターつぶしを狙ってるのかもしれないけど、私は大きい選手が目の前に付くのが大好きです。

試合は、前回と同じ展開、第1Qで2タッチダウン後、得点入らず。しかしその沈黙を破ったのが我がスコーピオンズ、10プレーを繋いでの得点にオフェンスラインコーチは大喜び。

後半アフターショックはオフェンス隊形を変えてきて、私はディフェンスエンドに投入された。久々の両面、結構疲れるわ。オフェンスの時はチーム最大300ポンドと当たり、ディフェンスの時はその次にでかい奴(たぶん260ポンド、6フィート)と当たるんで。。。でかい人と当たるのは大好きだけど、やっぱ重たい、疲れるわ。

その後怪我をして(Essay参照)私自身もびっくりしています。今日はLAに宿泊の予定。

友情に助けられて

チーム広報のジョディに意地悪されまくっていて、
今日のミーティングの連絡が来なかった。
彼女は、メール配信のうちいくつかを私に送らず、操作をしている。最近は私も気づき、シノブにチクったので、彼女が全てのメールを私に転送してくれている。

今日のミーティングも行こうと思えば行けたが、車も直したかったし、試合のビデオも見るまでもなかったので、彼女の希望通り、欠席してあげた。すると彼女は、次の作戦に出た、ユニフォームの変更。

夜7時からのミーティング、その時には私は既にLAに居た。すると8時半にシノブから慌てた口調で電話あり「ヒロコさん、ユニフォームの紺持っててる?」 私「持ってない」

ジョディは私が既にLA入りしているのを知って、ユニフォームカラーを変更してきた。シノブが「じゃあ私が家に取りに行ってあげるよ」「うち誰もいない」ルームメイトのケイトは引越しの際に、持ちきれなかった荷物を取りにアリゾナに行っていた。ユニフォーム取りに一度LAに戻るしかないかなぁ。一応ケイトに電話。「じゃあ私が急いでサンディエゴに戻るわ、もう用事終わったし」ありがとう、みんな!!

私はその後、ソーテルのまんぷくに行って焼肉を食べました。すみません、みなさん私だけ・・・あっ、車も無事$40で直してもらいました。

鮨!

今朝早く、ケイトがアリゾナへ出発した。
車で運びきれなかった荷物をピックアップに行くためだ。
彼女は、アリゾナカリエンテでの元チームメイトで、彼女自身はあまり試合に出られなかったが、引退した後もずっとチームの運営を手伝っていた。なのでフットボール選手の心得たるものを私より理解しており「一人で片道5時間の運転は寂しい」と電話で誰かに話してはいるものの、私には一言も「一緒に行けない?」とは聞いてこない。全く私ったら力のもちぐされ、役立たずで申し訳ない。

で、なにしてたわけ?というと、タミーから電話あり、「試合前にパワーつけなきゃ、お鮨ご馳走するわ」との誘いで、前文の謙虚さとは裏腹の生活を送ってしまっております。久々日本風のお寿司屋さんに行き、握りをこれでもかっていうくらいご馳走になりました。ウニにいたっては、6巻完食、幸せです。ほんとにご馳走様!

で、その期待に答えて練習に精を出さねば。。。ってことで、頑張りました、その結果は次回の試合に乞うご期待、ウニパワーで頑張ります。

諸々と

引越ししたので、DMVに運転免許証の住所変更に行く。
ケイトと一緒なので、安心、楽チン。
ケイトは、州が変わったので、学科テストを受けなくてはならないらしく、ちょっとビビってた。車のライセンスプレートの変更も超大変そうだった。

その後、チャイニーズマーケットに行った。LAだとコリアン街、チャイナタウン、リトル東京とあちこちに点在しているが、ここサンディエゴは、アジアン地区があり、全てが集結している。便利だ。

まずは腹ごしらえ、食いしん坊中国人だけあって、普通のスーパーマーケットに、レストランが4軒も入っている。わからないのでとりあえず混んでる店へ。メニューを見ると超安っ!ライス、スープが付いて、どのメニューもたった$4、信じられん。

日本人の私はやっぱエビ!同じ値段でチキンはないでしょ、と思っていたらケイトはオレンジ味のチキンを頼んでました。回りを見渡すと・・・中国人たちは、魚の丸ごと唐揚げを頼む率高し。たぶんまながつお?ケイトはそれを見て悲鳴!「ねえねえ、頭が付いてる、目も付いてるし、エラも付いてる・・・信じられない、いったいどうやって食べるの」「やっ、人気らしく、あっちのテーブルにも、こっちにも来た」私が「ケイトの頼んだキチンも丸のまま来るよ」って言ったら半分泣いてました。

アメリカ人Vsアジア人、どっちが残酷か?〜鳥編〜
私「ターキーの首を切ってお尻から詰めるアメリカ人」
ケイト「ダッグの丸焼きを作るアジア人」

どう思います??

去年を越えたっ

本日は、引越しにちなむ買い物デー
キッチンに棚がなかったので、買って、1時間かけて組み立てました。(大作)

ケイトは、どんどん買ってどんどん片付けていきますが、
私は遅々として進まず。
彼女の買い物って、「棚・・」「あった」カートへ。
「机。。。」「あった」カートへ。見た目によらず男らしい?
私の場合、「これも良いけど、もう1軒みたい。」
「これ買おうかなぁ、でも他の店のほうが安いかなぁ」
結局私が買ったのはハンガーのみ、12本で$2弱、
これじゃ片付け進むわけないよね。

練習は、試合の問題点の確認。
勝てば官軍、練習もみんな明るく元気。
コーチが「パワープレーの時、5−3ディフェンスだったら
ダウンブロックなのに、タイトエンドに向かって『コンボ、コンボ』って叫んでる奴がいたよなぁ」と言えばみんな大笑い、その超本人のオフェンスタックルも大爆笑しながら「私、私」と手を挙げます。

「まあこれだけ印象づけば、次から間違えないからいいかぁ」私の評価は結構シビアなのだ!その件で、何度もコーチに「私がプルしてるのに、DTがもれてる、ちゃんと彼女たちに教えてよ!」って試合中何度もコーチに直訴したからね。

他のポジションもいつになく明るい、笑ったところを見たことがないDBコーチが笑ってる、彼も笑うんだ。

なんせ昨年の戦績1勝9敗、既に伊第1試合終了時点で去年の成績に並んだわけさ。

2度目の引越し

いやはやはや、忙しかったです。
学校のレポート、試合、そして今日はお引越し!

アリゾナカリエンテ時代のケイトが
転職し、昨日サンディエゴに引っ越してきました。

犬が2匹いるため、バックヤード付きの棲家を探し、
結局3ベッドルームの1軒家を借りることに、
友達も徐々に引っ越してくるのだけど、
とりあえず、一人+2匹の犬暮らし。
「寂しいから一緒に住まない?」と言われ
サンディエゴに来てまだ1ヶ月ちょいなのに
またもやお引越しをすることに。

ケイトは、時間通りにトラックで迎えに来てくれました。
私の友達はみんなわたしよりきちっとしているアメリカ人たち
時間に正確、約束はきっちり守る人たちです。

家を見ることなく決めたお引越しですが、
オーシャンビーチから2マイルのとても素敵な一軒家です。

さっそく遅めのランチにオーシャンビーチへ。
これからまた楽しいアメリカ生活が始まりそうな予感です。
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